東本願寺(真宗大谷派)では、仏教の教えを大切にしながら、一般参拝者も参加しやすい行事や法要が年間を通して行われています。以下に主要な行事と見どころをご紹介します。
🔹 京都夜市

8.1 春と秋の法要・報恩講
■ 春の法要(春季彼岸会)
・時期:春分の日(3月20日ごろ)前後
・内容:親鸞聖人の遺徳をしのび、阿弥陀仏への感謝を捧げる法要。僧侶が本堂でお経をお唱えし、参拝者も一緒に読経 体験ができます。
・特色:「彼岸会」と呼ばれ、家族の供養や心の平安を願う時期として、広く知られる行事です。
■ 秋の報恩講
・時期:10月中旬〜11月初旬(2025年は10月21日〜31日予定)
・内容:真宗大谷派最大の行事で、親鸞聖人の御恩報謝(ごおんほうしゃ)を表す法要です。
・見どころ:
・壮大なお勤め(お経・声明)のほか、法話・音楽法要等も実施。
・境内には多くの参拝者が訪れ、法要の荘厳さ・規模の大きさに圧倒されます。
8.2 季節ごとのイベント・行事
東本願寺では一年を通じて、参拝者参加型・体験型の企画が多彩に展開されています。
・花まつり(4月8日):
・託児ママ向けの茶話会や花御堂(はなみどう)の拝観など、華やかな春の行事。
・施餓鬼(せがき)法要(8月中旬):
・餓鬼への供養として、読経と供物が捧げられる。
・参拝者もお経・焼香に参加できる場合もあり、仏教の教えにふれる良い機会。
・年末の除夜会:
・大晦日の夜から元旦にかけて行われる除夜の鐘撞き。
・参拝者も鐘を撞くことができ、新年を心静かに迎える催し。
・婚礼式場開設日・結婚式奉仕:
・東本願寺内での仏式結婚式もあり、伝統的な儀式を身近に感じるチャンス。
8.3 参加型イベントと参拝者向け体験
■ 朝のお勤め体験(晨朝に参加)
・時期:通年(原則毎朝)
・内容:僧侶の読経を聴き、仏前で静座する体験。早朝の厳かさに包まれた時間は、心を整える効果も。
■ 親鸞聖人の句碑巡り・冊子配布
・内容:境内各所にある句碑を巡りながら、付属冊子を手に取って親鸞聖人の詩歌に親しむ散策イベント。
■ 写経・写仏体験会
・不定期開催:写経や写仏(仏像をなぞり描く)会が行われており、心静かに集中する時間が得られます。
・申し込み方法:寺務所や公式HPにて予約が必要。参加料は2,000〜3,000円程度。
■ 法話・僧侶とふれあう会
・内容:僧侶による仏教説話や質問会があり、人生や信仰に関する対話の機会を持てます。
・開催頻度:月1〜2回程度、不定期なので要チェック。
✅ まとめ
・春彼岸・秋報恩講はメイン法要で、読経や法話が荘厳。
・季節行事(花まつり・施餓鬼・除夜会など)は、伝統的な儀式に参画できる貴重な体験。
・体験型プログラム(写経・朝のお勤め・法話など)は、心を整える実践の場。
・参加の際は事前申し込みや開催日時の確認が重要です。東本願寺公式ホームページや寺務所へ問い合わせましょう。